JICUF卒論発表会 – チーフ・アンバサダー レシュアン・チャンさんインタビュー
今年のJICUF卒論発表会は、2月25日(金)に開催されます。ICUの4年生がオンラインでそれぞれの卒業研究を発表するこのイベントは、一般公開されます。発表会を運営するチーフ・アンバサダーのレシュアン・チャンさん(教養学部4年)をインタビューしました。
今年のJICUF卒論発表会は、2月25日(金)に開催されます。ICUの4年生がオンラインでそれぞれの卒業研究を発表するこのイベントは、一般公開されます。発表会を運営するチーフ・アンバサダーのレシュアン・チャンさん(教養学部4年)をインタビューしました。
JICUFはこの秋、助成金プログラムを再開し、11のプロジェクト(教員3、学生4、卒業生4)を採用しました。受賞者とプログラムのリストをご覧ください。
1969年にICUを卒業した諸星裕さん(13期)は、世界を舞台に、高等教育、スポーツ、テレビメディアと、さまざまな分野で活躍してきました。今年、JICUFにプランド・ギフトを誓約し、湯浅八郎ソサイエティに入会してくださった諸星さんに、ICUでの学生生活と、多彩なキャリアについて伺いました。
折居徳正(おりい のりまさ)さんは、1987年にICU高校、1991年にICUを卒業しました。折居さんは、JICUFのシリア人学生のための奨学金プログラム、シリア人学生イニシアチブの運営において、重要な役割を果たしています。2017年当時、難民支援協会のプログラム・マネジャーであった折居さんは、同イニシアチブの設立を助け、以来トルコに住むシリア人学生への広報、出願者の審査、奨学生の日本への入国を支援し、来日後もサポートを提供しています。現在、パスウェイズ・ジャパンの代表理事を務める折居さんに、ICUでの思い出と、これまでのキャリアについて伺いました。
JICUFはこの秋、助成金プログラムを再開します!8月30日より、ICUの学生、教員に加え、卒業生にも助成金を申請していただけます。JICUFの三つの重点分野であるサステナビリティ(持続性)、DEI(Diversity, Equity, Inclusion)、平和の構築に寄与するプロジェクトをご提案ください。
ニューヨーク市で弁護士として活躍するエドワード・K・レンシーさんは、1985年から1986年にかけて研究生としてICUに留学しました。レンシーさんは、ニューヨーク州弁護士会(NYSBA)国際セクションの次期委員長として、アジア太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間(Asia Pacific American Heritage Month)に際して、日本で過ごした1年間について記事を執筆しました。この記事を、「アラムナイ・ストーリーズ」第20回としてお届けします。
5月25日(火)、現役ICU生の矢口菜々子さん、堀田スティーブンさん、ミア・フォスコさんと、今年3月にICUを卒業した関根まなみさんの4人が、次回JICUFグローバル・アラムナイ・スピーカー・シリーズの特別セッションを開催します。4人は同シリーズの過去のセッションに参加し、学生主導のセッションを開催するアイディアをJICUFに提案しました。この特別セッションでは、2015年の卒業生である飯塚帆南さんがスピーカーとして登壇します。
1960年代にICUに留学し、1990年代にICUで勤務したティム・ワイナントさんのアラムナイ・ストーリー第4部は、ICUで培った友情についてのお話です。
1960年代にICUに留学したティム・ワイナントさんのアラムナイ・ストーリー第3部は、ICUで出会った思い出の人々についてのお話です。
1960年代にICUに留学したティム・ワイナントさんのアラムナイ・ストーリー第2部です。当時の寮生活の様子が生き生きと描かれています。