アラムナイ・ストーリーズ第15回 – スティーブン・ダイヤーさん
スティーブン・ダイヤーさんは1980年代初めに1年数ヶ月研究生としてICUで過ごしました。現在はホノルル在住のダイヤーさんにICUストーリーを共有していただきました。
スティーブン・ダイヤーさんは1980年代初めに1年数ヶ月研究生としてICUで過ごしました。現在はホノルル在住のダイヤーさんにICUストーリーを共有していただきました。
JICUFエグゼクティブ・ディレクターからのメッセージ
2月21日(金)、2020年春期JICUF卒論発表会がICUの学食で開催され、33名の4年生が卒業研究を紹介しました。
湯浅八郎ソサイエティはJICUFへの遺贈や据え置き寄付を計画してくださった卒業生やご支援者の会として、2005年に設立されました。最近、新たにJICUFにプランド・ギフトを誓約していただいた3名の同窓生に、ソサイエティに加盟してくださった動機を伺いました。
山口尚登さんはICUで物理を専攻し、2001年に卒業しました。現在はニューメキシコ州在住で、ロスアラモス国立研究所で研究に従事しています。山口さんの「アラムナイ・ストーリー」をお楽しみください。
2020年よりJICUFの教員助成金及び学生サポート資金がより応募しやすくなります。
2019年度秋期のJICUF助成金受賞者が発表されました。
9月13日(金)、JICUFは70周年記念ディナーをニューヨークのリバーサイド教会で開催しました。ニューヨーク、ボストン、ワシントンDCなどから113名の卒業生及び関係者が集まりました。竹内弘高ICU理事長が基調講演を行いました。
この夏より1年間、JICUFエグゼクティブ・ディレクターのポール・ヘイスティングスがICUに駐在します。家族と共にキャンパスの教員用住宅に住み、ICUの本部棟にオフィスを持つ予定です。
1974年にICUを卒業し、現在はワシントンDC在住の岩瀬功子(いわせ・のりこ)さんにICUストーリーを共有していただきました。