JICUF理事会における人事異動のお知らせ
この春、JICUF理事会では2名の理事が退任し、1名の理事が新たに着任しました。
この春、JICUF理事会では2名の理事が退任し、1名の理事が新たに着任しました。
スティーブン・ダイヤーさんは1980年代初めに1年数ヶ月研究生としてICUで過ごしました。現在はホノルル在住のダイヤーさんにICUストーリーを共有していただきました。
JICUFエグゼクティブ・ディレクターからのメッセージ
2月21日(金)、2020年春期JICUF卒論発表会がICUの学食で開催され、33名の4年生が卒業研究を紹介しました。
教養学部1年生の小楠泰雅さんがJICUF学生アクティビティ資金を受賞し、2月7日に学生グループEntrepと起業に関するイベントを開催しました。
湯浅八郎ソサイエティはJICUFへの遺贈や据え置き寄付を計画してくださった卒業生やご支援者の会として、2005年に設立されました。最近、新たにJICUFにプランド・ギフトを誓約していただいた3名の同窓生に、ソサイエティに加盟してくださった動機を伺いました。
山口尚登さんはICUで物理を専攻し、2001年に卒業しました。現在はニューメキシコ州在住で、ロスアラモス国立研究所で研究に従事しています。山口さんの「アラムナイ・ストーリー」をお楽しみください。
2020年よりJICUFの教員助成金及び学生サポート資金がより応募しやすくなります。
2019年度秋期のJICUF助成金受賞者が発表されました。
JICUFエグゼクティブ・ディレクターのポール・ヘイスティングスはこの夏より1年間ICUに家族と共に滞在し、キャンパスで勤務しています。最初の数ヶ月間のレポートです。