D館修繕マッチングギフトキャンペーンは終了しました。ご協力ありがとうございました。

60余年にわたって、ディッフェンドルファー記念館東棟(通称D館)はICU生の生活の中心として、キャンパスを見守って
きました。これからも末長くICU生が利用し続けられるよう、ICUはD館の修繕工事に着手しました。JICUFはICUとの
パートナーシップに基づき、D館修繕募を支援するマッチングギフトキャンペーンを開始します。目標額の20万ドルに到達するまで、本キャンペーンへのご寄付すべてに対し、JICUFは同額を寄付します。

この機会に多くの皆様にご支援いただけますことを願っております。

Double your donation to D-kan! D館へのご寄付が2倍に!

  • 目標額の20万ドルに到達するまで、D館へのすべてのご寄付に対し、JICUFは同額を寄付します。
  • ご寄付額にかかわらず、すべてのご寄付者のお名前をICUが学報 “The ICU”等で顕彰します(匿名ご希望の方を除きます)。
  • 100ドル以上のご寄付を賜りました方々のお名前は、募金期間
    終了後にD館内に設置する顕彰板に刻まれます。
  • 1000ドル以上のご寄付を賜りました方々には、D館のガラスを
    再利用した特別記念品が進呈されます。詳細はFriends of ICU
    ウェブサイトの「D館東棟修繕募金特別記念品」 をご覧ください。
 

マサコ・シンJICUF理事からのメッセージ

ICUの卒業生及びご支援者の皆様、

1958年の完成以来、D館は無数のICU生にとって、学生生活の
中心でした。私も例外ではなく、D館で過ごした時間を懐かしく
思い出します。

次世代のICU生が共通の関心事について協力し、交流できる場としてD館を保つために、皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

マサコ・シン
1975年卒
JICUF理事会 
アドヴァンスメント委員会委員長

 

Love D-Kan フェイスブックページ

2018年にD館建設60周年を祝って行われたイベント、「Love D-Kan 60 Festival」のために卒業生有志が作ったFacebookページです。現在は「Love D-kan」に名称を変更し、D館に関するニュースの発信や、D館を懐かしむ同窓生の交流の場として活用されています。

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