アラムナイ・ストーリーズ第16回 – 平林伸一さん
平林伸一さんはICU教養学部を1963年、大学院行政学研究科を1965年に卒業しました。2000年代前半にはICU-AAA(米州同窓会)の会長を務め、最近JICUFの湯浅八郎ソサイエティに入会しました。現在はコネチカット州在住の平林さんにICUでの思い出とその後の人生についてご寄稿いただきました。
平林伸一さんはICU教養学部を1963年、大学院行政学研究科を1965年に卒業しました。2000年代前半にはICU-AAA(米州同窓会)の会長を務め、最近JICUFの湯浅八郎ソサイエティに入会しました。現在はコネチカット州在住の平林さんにICUでの思い出とその後の人生についてご寄稿いただきました。
スティーブン・ダイヤーさんは1980年代初めに1年数ヶ月研究生としてICUで過ごしました。現在はホノルル在住のダイヤーさんにICUストーリーを共有していただきました。
山口尚登さんはICUで物理を専攻し、2001年に卒業しました。現在はニューメキシコ州在住で、ロスアラモス国立研究所で研究に従事しています。山口さんの「アラムナイ・ストーリー」をお楽しみください。
1974年にICUを卒業し、現在はワシントンDC在住の岩瀬功子(いわせ・のりこ)さんにICUストーリーを共有していただきました。
クリスティーン・ナルボワさんはICUで学士号と修士号を取得し、現在はウガンダでお仕事をされています。今月はナルボワさんに「ICUストーリー」を共有していただきました。
石橋朋子さんは1991年6月にICUを卒業した9月生です。現在はカナダ・トロント在住で、この11月にはトロント在住卒業生の第2回同窓会が開催されたそうです。今月は石橋さんに「ICUストーリー」を共有していただきました。
2004年にICUを卒業した鈴木敦さんは、4年前にニューヨークに転勤になり、以来同窓会ニューヨーク支部の活動に積極的に参加し、JICUFのサマープログラム、Global Linkにも協力してくださいました。鈴木さんにICUでの思い出と、大学時代がその後の人生に及ぼした影響について伺いました。
ダレル・クラウセンさんは1970年代に本科生としてICUで4年間学びました。現在は南カリフォルニア在住で、地元の同窓会支部に深く関わっています。今月はクラウセンさんが、ユニークなICUストーリーをシェアしてくださいました。
今月は、ブロノフスキー村中智津子さん(ID88)にご登場いただきます。村中さんはICUで国際関係を学んだ後、英国の大学院でコミュニケーションと国際ジャーナリズムの修士号を取得し、長年ジャーナリストとして活躍しました。ニューヨークに10年以上住んだ後、スイス・ローザンヌに移住、現在はフリーランスの通訳・翻訳者として活躍しています。
水上郁子さん・廣志さんは、ICUの1期生です。現在は南カリフォルニア在住で、地元の同窓会支部の活動に活発に参加されています。今月はお二人にICUでの思い出を紹介していただきます。文章はお二人の共作で、1950年代の貴重な写真も提供していただきました。