JICUFスポットライト – ジャクリーン・ワシレウスキ理事
JICUFには現在12名の理事がいます。その一人、ジャクリーン・ワシレウスキ博士は、1990年から2008年までICUでコミュニケーション論を教えました。現在は米国メリーランド州在住の彼女を、同僚のアン・ラブがインタビューしました。
JICUFには現在12名の理事がいます。その一人、ジャクリーン・ワシレウスキ博士は、1990年から2008年までICUでコミュニケーション論を教えました。現在は米国メリーランド州在住の彼女を、同僚のアン・ラブがインタビューしました。
JICUFには現在12名の理事がいますが、ドロレス・ローダーは誰よりも長く理事を務めてきました。1960年から61年にかけてICUに留学した彼女を、同僚のアン・ラブがインタビューしました。
4月27日(金)と28日(土)、JICUFは半年に一度の理事会をICUで開催しました。理事会は通常米国内で開催されますが、この春は日比谷潤子学長のご招待を受け、12名の理事のうち9名と、職員4名が2日間ICUのキャンパスに集いました。
10月下旬、JICUFエグゼクティブ・ディレクターのポール・ヘイスティングスと理事会会長のサム・シェパードがICUを訪問しました。日比谷潤子学長及びマーク・ウィリアムズ国際学術交流副学長と長時間にわたって話し合った他、行政職員、教員、そしてJICUFの奨学金を受賞した学生の皆さんと面会しました。ポールとサムからのレポートです。