JICUFスポットライト – ジャクリーン・ワシレウスキ理事
JICUFには現在12名の理事がいます。その一人、ジャクリーン・ワシレウスキ博士は、1990年から2008年までICUでコミュニケーション論を教えました。現在は米国メリーランド州在住の彼女を、同僚のアン・ラブがインタビューしました。
JICUFには現在12名の理事がいます。その一人、ジャクリーン・ワシレウスキ博士は、1990年から2008年までICUでコミュニケーション論を教えました。現在は米国メリーランド州在住の彼女を、同僚のアン・ラブがインタビューしました。
ダレル・クラウセンさんは1970年代に本科生としてICUで4年間学びました。現在は南カリフォルニア在住で、地元の同窓会支部に深く関わっています。今月はクラウセンさんが、ユニークなICUストーリーをシェアしてくださいました。
今月は、ブロノフスキー村中智津子さん(ID88)にご登場いただきます。村中さんはICUで国際関係を学んだ後、英国の大学院でコミュニケーションと国際ジャーナリズムの修士号を取得し、長年ジャーナリストとして活躍しました。ニューヨークに10年以上住んだ後、スイス・ローザンヌに移住、現在はフリーランスの通訳・翻訳者として活躍しています。