JICUF秋の理事会とレセプションをNYで開催
9月9日(土)、JICUFは2023年秋の理事会をニューヨークにて開催しました。理事会に先立ち、前日の8日(金)の晩にミッドタウンのイタリアンレストランを会場にレセプションを開催しました。レセプションにはICU岩切正一郎学長、マーク・ウィリアムズ国際学術交流副学長、富岡徹郎常務理事と米国在住/訪問中の卒業生、JICUF理事とスタッフら約70名が参加。イタリア料理を楽しみつつ、旧交を温めると同時に新しいネットワーク作りが賑やかに行われました。
9月9日(土)、JICUFは2023年秋の理事会をニューヨークにて開催しました。理事会に先立ち、前日の8日(金)の晩にミッドタウンのイタリアンレストランを会場にレセプションを開催しました。レセプションにはICU岩切正一郎学長、マーク・ウィリアムズ国際学術交流副学長、富岡徹郎常務理事と米国在住/訪問中の卒業生、JICUF理事とスタッフら約70名が参加。イタリア料理を楽しみつつ、旧交を温めると同時に新しいネットワーク作りが賑やかに行われました。
4月14日(金)と15日(土)、JICUFはICUで理事会を開催しました。JICUFの理事がICUに集合したのは、2018年4月以来のことでした。
12月8日(木)、ラーム・エマニュエル駐日米国大使が「日本・ウクライナ大学パスウェイズ」のためのレセプションを大使公邸で開催し、林芳正外務大臣、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使、菊池浩入管庁長官をはじめ、60名のウクライナの学生、18の受け入れ大学、企業や財団等の支援機関、そして日本ウクライナ友好協会の代表者が出席しました。
先週、JICUFスタッフのフェルナンド・ロハスとパレルモ・ルーク拓也がICUキャンパスを訪れ、JICUFが提供する学生のためのプログラムの広報活動を行いました。パレルモによる報告です。
4月27日(金)と28日(土)、JICUFは半年に一度の理事会をICUで開催しました。理事会は通常米国内で開催されますが、この春は日比谷潤子学長のご招待を受け、12名の理事のうち9名と、職員4名が2日間ICUのキャンパスに集いました。
2月上旬にJICUFエグゼクティブ・ディレクターのポール・ヘイスティングスとプログラム・マネージャーのフェルナンド・ロハスがICUを訪れました。