アラムナイ・ストーリーズ第9回ーダレル・クラウセンさん
ダレル・クラウセンさんは1970年代に本科生としてICUで4年間学びました。現在は南カリフォルニア在住で、地元の同窓会支部に深く関わっています。今月はクラウセンさんが、ユニークなICUストーリーをシェアしてくださいました。
ダレル・クラウセンさんは1970年代に本科生としてICUで4年間学びました。現在は南カリフォルニア在住で、地元の同窓会支部に深く関わっています。今月はクラウセンさんが、ユニークなICUストーリーをシェアしてくださいました。
水上郁子さん・廣志さんは、ICUの1期生です。現在は南カリフォルニア在住で、地元の同窓会支部の活動に活発に参加されています。今月はお二人にICUでの思い出を紹介していただきます。文章はお二人の共作で、1950年代の貴重な写真も提供していただきました。
今月より、新企画「アラムナイ・ストーリーズ」がスタートします。毎月、北米在住の卒業生1名に、ICUでの思い出や、ICUが人生にもたらした影響についてエッセイを書いていただきます。トップバッターは、1975年ご卒業の川島正子さん。川島さんは同窓会南カリフォルニア支部の中心的メンバーで、毎年南カリフォルニアに交換留学する現役ICU生のための歓迎レセプションを企画されるなど、様々な形でICUをご支援し続けてくださっています。