JICUF秋の理事会とレセプションをNYで開催
9月9日(土)、JICUFは2023年秋の理事会をニューヨークにて開催しました。理事会に先立ち、前日の8日(金)の晩にミッドタウンのイタリアンレストランを会場にレセプションを開催しました。レセプションにはICU岩切正一郎学長、マーク・ウィリアムズ国際学術交流副学長、富岡徹郎常務理事と米国在住/訪問中の卒業生、JICUF理事とスタッフら約70名が参加。イタリア料理を楽しみつつ、旧交を温めると同時に新しいネットワーク作りが賑やかに行われました。
9月9日(土)、JICUFは2023年秋の理事会をニューヨークにて開催しました。理事会に先立ち、前日の8日(金)の晩にミッドタウンのイタリアンレストランを会場にレセプションを開催しました。レセプションにはICU岩切正一郎学長、マーク・ウィリアムズ国際学術交流副学長、富岡徹郎常務理事と米国在住/訪問中の卒業生、JICUF理事とスタッフら約70名が参加。イタリア料理を楽しみつつ、旧交を温めると同時に新しいネットワーク作りが賑やかに行われました。
1月20日(金)から22日(日)にかけて、JICUFは初めての”ICU Student Wekend”をニューヨークで開催しました。交換留学プログラムを通して米国の大学に留学中のICU生22名が、全米各地から参加してくれました。
石橋朋子さんは1991年6月にICUを卒業した9月生です。現在はカナダ・トロント在住で、この11月にはトロント在住卒業生の第2回同窓会が開催されたそうです。今月は石橋さんに「ICUストーリー」を共有していただきました。
今月ご紹介する卒業生は、同窓会ワシントンDC支部代表の清水素子さんです。ワシントンの同窓生が「宝」と呼ぶ清水さんは、献身的に同窓会イベントを企画し、ICUやJICU職員とDCエリアの同窓生の架け橋となってくださっています。
1月18日(木)、ICU同窓会ニューヨーク支部とJICUFがマンハッタンで新年会を共催しました。約30人の卒業生が集合し、賑やかに新年を祝いました。
今月の「アラムナイ・ストーリー」は、ICU同窓会ニューヨーク支部代表の大沢泉さんです。大沢さんは2004年の卒業生で、福島県郡山市の出身です。現在はニュージャージー州のラマポ・カレッジに勤務されています。