JICUFがウクライナ学生基金を設立
ロシア軍による侵攻から逃れるために隣国に避難しているウクライナの大学生をICUに迎えるため、JICUFはウクライナ学生基金を設立しました。皆様のご支援をお願い申し上げます。
ロシア軍による侵攻から逃れるために隣国に避難しているウクライナの大学生をICUに迎えるため、JICUFはウクライナ学生基金を設立しました。皆様のご支援をお願い申し上げます。
JICUFは、ディッフェンドルファー記念館東棟(通称D館)の修繕のために、マッチングギフトキャンペーンを実施します。目標額の20万ドルに到達するまで、本キャンペーンへのすべてのご寄付に対し、JICUFは同額を寄付します。
湯浅八郎ソサイエティはJICUFへの遺贈や据え置き寄付を計画してくださった卒業生やご支援者の会として、2005年に設立されました。最近、新たにJICUFにプランド・ギフトを誓約していただいた3名の同窓生に、ソサイエティに加盟してくださった動機を伺いました。
JICUFは本日、グローバル・スカラシップ募金キャンペーンを開始しました。ICUで学位取得を目指す留学生を増やすための奨学金プログラム、シリア人学生イニシアチブ及び米国人学生イニシアチブへのご支援を賜りますようお願いいたします。