JICUFが5年ぶりにICUで理事会を開催
4月14日(金)と15日(土)、JICUFはICUで理事会を開催しました。JICUFの理事がICUに集合したのは、2018年4月以来のことでした。
4月14日(金)と15日(土)、JICUFはICUで理事会を開催しました。JICUFの理事がICUに集合したのは、2018年4月以来のことでした。
この春、JICUF理事会では1名の理事が退任し、2名の理事が新たに着任しました。
1960年代にICUに留学し、1990年代にICUで勤務したティム・ワイナントさんのアラムナイ・ストーリー第4部は、ICUで培った友情についてのお話です。
4月1日、デービッド・ジェーンズがJICUFの理事長に、ギャビン・ホワイトロウが新理事に就任しました。
この春、JICUF理事会では2名の理事が退任し、1名の理事が新たに着任しました。
9月13日(金)、JICUFは70周年記念ディナーをニューヨークのリバーサイド教会にて開催します。ICUの卒業生(1969年)でハーバード大学経営大学院教授の竹内弘高氏による記念講演を予定しています。数多くの卒業生・ご支援者に参加していただけることを願っています。
長年JICUFの理事を務めたドロレス・ローダーとサムエル・シェパードが2019年3月31日をもって退任しました。また、マチ・ディルワース、キャサリン・テグマイヤー・パクの2名が新たに理事に就任しました。
JICUFには現在12名の理事がいます。その一人、ジャクリーン・ワシレウスキ博士は、1990年から2008年までICUでコミュニケーション論を教えました。現在は米国メリーランド州在住の彼女を、同僚のアン・ラブがインタビューしました。
JICUFには現在12名の理事がいますが、ドロレス・ローダーは誰よりも長く理事を務めてきました。1960年から61年にかけてICUに留学した彼女を、同僚のアン・ラブがインタビューしました。