アラムナイ・ストーリーズ第9回ーダレル・クラウセンさん
ダレル・クラウセンさんは1970年代に本科生としてICUで4年間学びました。現在は南カリフォルニア在住で、地元の同窓会支部に深く関わっています。今月はクラウセンさんが、ユニークなICUストーリーをシェアしてくださいました。
ダレル・クラウセンさんは1970年代に本科生としてICUで4年間学びました。現在は南カリフォルニア在住で、地元の同窓会支部に深く関わっています。今月はクラウセンさんが、ユニークなICUストーリーをシェアしてくださいました。
今月のアラムナイは2002年に理学科を卒業した(IDは2001)蛭子慶太(えびす けいた)さんです。蛭子さんは現在北カリフォルニア在住で、カリフォルニア環境保護局に勤めています。
今月は、ブロノフスキー村中智津子さん(ID88)にご登場いただきます。村中さんはICUで国際関係を学んだ後、英国の大学院でコミュニケーションと国際ジャーナリズムの修士号を取得し、長年ジャーナリストとして活躍しました。ニューヨークに10年以上住んだ後、スイス・ローザンヌに移住、現在はフリーランスの通訳・翻訳者として活躍しています。
水上郁子さん・廣志さんは、ICUの1期生です。現在は南カリフォルニア在住で、地元の同窓会支部の活動に活発に参加されています。今月はお二人にICUでの思い出を紹介していただきます。文章はお二人の共作で、1950年代の貴重な写真も提供していただきました。
今月ご紹介する卒業生は、同窓会ワシントンDC支部代表の清水素子さんです。ワシントンの同窓生が「宝」と呼ぶ清水さんは、献身的に同窓会イベントを企画し、ICUやJICU職員とDCエリアの同窓生の架け橋となってくださっています。